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作業日報からのコスト分析②

最終更新: 7日前

(つづき)

そんな悩みに花巻振興センターの久保様からのご提案で

実際に、コスト分析を実践し、活用されている

有限会社二和木材 山林業務課長 小笠原 康偉様を講師としてお招きし

花巻農林振興センター様主催による『現場作業日報から生産性・コスト分析の実践指導』という研修会を11月6日さくらホールで開催してくださいました。


現場で実際どのような方法で、どんな数字を記録し、またその数字から具体的に何が分かり、何に使えるのか、とても分かりやすく資料を使いながら、苦労話や現場からの声等、質疑応答も交えながらお話しを聞くことが出来ました。

また森林整備事業についてのお話もしてくださいました。その話についてはまた別の機会に載せたいと思います。


 現場での日報については、思っていた以上に細かく、チェーンオイル、重機のグリース、チェーンソー、刈り払い機、重機の修理代、きっと消耗品類も全部、掛かったものについては、現場名、日にちを記録していて、現場で日報を書くのに30分もかかる事があるという話をされていました。

講師の小笠原さんも現場の負担が多いことを心配されていてもっと楽な方法で記録出来たらと課題も感じていると仰っていました。

またそれをまとめる事務量を考えると、終わりが見えてこない気がしてしまいました(笑)


今回同席をお願いした方のおひとりソフトドゥーイング㈱柴田社長に、その現場日報データからの経費、粗利計算から労務費に至るまで、コスト分析が出来る様にプログラム制作をお願いしています。

もっと簡単に!人が計算するより正確で速く分かり易く現場毎の粗利が目に見え、それを共有することが出来る様、この研修で学ばせて頂いたことを生かせるよう実践し、積極的に取り組んでいく努力をしていきます。


この研修の機会を与え、会場準備、司会進行をして下さった花巻振興センターの久保様はじめ、花巻振興センター様、県庁森林整備課様、ご出席くださった北上市役所様、ソフトドゥーイング柴田社長、日本政策金融公庫様、そしてこの研修会にあたり資料の準備等々、

有限会社二和木材様、お忙しい中ご協力いただきまして本当にありがとうございました。

この場を借りて感謝申し上げます。


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