林業といえば、きつい、きたない、危険
どうしてもそのようなイメージが付いてきて、
おまけに、『きこり』。
地球環境の為には欠かせない大切な仕事であるにも関わらず、あまりにも世の中、
林業を知らな過ぎます(知る由もないかもしれませんが。)
今の林業の現場では、斧で🪓木を切ることはもちろんのこと、馬や、川、船で、木を運んだりする訳ではなく、そのほとんどの作業に高性能林業機械は欠かせません。
チェンソーですら、現場の状況によって出来るだけ使わないこともあり、とても進化しています。
それは、作業の効率化、身体への負担の軽減や安全対策、はたまた担い手不足等、様々な理由から出来るだけ重機を使って作業を行っています。
昔のきつい、きたない、危険は、それはそれは、それどころじゃなかったと想像します。
でも現在の林業は、
教育しっかり! 軽減化(身体)! 効率化!
等の3Kなのでは…
その様になっていかなくてはいけないと感じる今日この頃です。
活躍出来る❗️希望が持てる❗️
(おまけに)カッコいい❗️
私はそんな林業会社になっていける様、陰ながら支えていきたいと思います😊
手前がプロセッサー(枝払、玉切り)
奥が、フェラーバンチャーザウルスロボ(伐倒、切り株の抜根、岩の除去等、林道作設)
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